カカオトークでホワイトデーのお返しを伝える|タイミング・例文と韓国の友達への一言
3月14日のホワイトデーは、バレンタインにもらった気持ちにお返しをする日です。直接会えない相手や、少し離れて暮らす友達には、カカオトークでホワイトデーの一言を添えるだけでも気持ちが伝わります。
バレンタインが「気持ちを伝える側」のイベントだとすれば、ホワイトデーは「受け取った側が応える」イベントです。そのため、誰から何をもらったかを覚えておくこと、相手に負担をかけない伝え方を選ぶことが大切になります。この記事では、カカオトークでホワイトデーのやり取りをするときの準備、送るタイミングと例文、渡せない相手へのお返し、韓国のホワイトデー事情を順番に整理します。
ホワイトデーにカカオトークでできること・できないこと
カカオトークにホワイトデー専用の機能はありません。普段のトークやスタンプを組み合わせて使うことになります。日本から使う場合の目安は次のとおりです。
| やりたいこと | カカオトークでの方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| お礼とお返しの気持ちを伝える | 1対1のトークでメッセージを送る | 長文より、返事しやすい一言が向いている |
| お返しを形にして贈る | スタンプのプレゼント | 相手が使えるスタンプかどうか考えて選ぶ |
| 韓国のお菓子や引換券を贈る | ギフト機能 | 日本のアカウントからは利用できない場合が多い |
| 職場のお返しを相談する | 相談用のグループトーク | お返しを渡す相手を入れないようにする |
| 渡した品物の写真を送る | 写真の送信 | 背景や伝票の写り込みに気をつける |
実物のお返しは対面や郵送で渡し、カカオトークは「ひとこと添える道具」と考えると使い分けがはっきりします。
お返しの前に、バレンタインのやり取りを振り返る
ホワイトデーで一番困るのは、「誰からもらったか分からなくなる」ことです。2月のうちに整理しておくと、3月に慌てずに済みます。
もらった相手を書き出しておく
バレンタインの当日にトークでお礼を伝えていれば、そのやり取りが記録として残っています。トークルーム内のメッセージ検索で「バレンタイン」「チョコ」などの言葉を探すと、誰とどんな話をしたかを振り返りやすくなります。検索の入口は種類によって異なるので、迷ったときは当サイトのカカオトークの検索の種類をまとめた記事を参考にしてください。
ただし、写真や動画には保存期間があり、時間がたつと開けなくなることがあります。もらったチョコの写真をトークで受け取っていた場合は、早めに端末へ保存しておくと安心です。
職場のお返しは代表者がまとめる
職場でまとめてチョコをもらった場合は、男性陣でお返しを相談することもあるでしょう。その際は、普段の職場のグループトークではなく、相談する人だけの別グループを作るのが無難です。
- 相談用グループには、お返しを渡す相手を入れない
- グループ名は、通知の表示で中身が分からないような名前にする
- 予算や品物は代表者が決定事項として1通にまとめる
- 費用の精算はトーク内では行わず、職場で決めた方法に従う
最も気をつけたいのは、普段のグループへの誤送信です。送信取り消しは送ってから5分以内に限られ、取り消しても「メッセージが取り消されました」という表示は残ります。通知のプレビューで先に読まれてしまうこともあるので、送る前にトークルーム名を確かめる習慣をつけましょう。段取りの考え方は、当サイトの忘年会の連絡についての記事も参考になります。
ホワイトデーのメッセージを送るタイミングと例文
ホワイトデーのメッセージにも決まった時間はありません。相手の生活リズムに合わせて選びます。
| タイミング | 向いている相手 | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 3月14日の朝 | 恋人、親しい友達 | 出勤・通学前は短い文面にする |
| お返しを渡した直後 | 職場の人、友達 | 「受け取ってくれてありがとう」と短く添える |
| 3月14日の夜 | ゆっくり話せる相手 | 夜遅い時間はミュート送信を使う |
| 前日や週末 | 当日に会えない相手 | 当日にこだわらなくても失礼にはならない |
夜遅くに送るときは、送信ボタンを長押しして「ミュートで送信」を選ぶと、相手の端末で通知音を鳴らさずに届けられます。詳しくは当サイトのミュート送信の記事にまとめています。
恋人に送る例文
- 「バレンタインのチョコ、本当においしかったよ。今日はささやかだけどお返しを用意したから、次に会うとき渡すね」
- 「ホワイトデーだね。離れていても、いつも気にかけてくれてありがとう」
友達や家族に送る例文
- 「バレンタインはありがとう!お返しを送ったから、届いたら食べてね」
- 「お母さん、チョコありがとう。ホワイトデーのお菓子、週末に持っていくね」
職場やグループに送る例文
- 「先日はチョコをありがとうございました。男性一同から、ささやかですがお返しをお渡ししました」
グループトークでは全員に通知が届くため、お礼は短くまとめ、個別の感想は1対1のトークで伝えると落ち着いた印象になります。
渡せない相手へのお返しと、気をつけたいこと
遠くに住んでいて実物を渡せない相手には、スタンプのプレゼントが手軽です。相手がよく使うキャラクターのスタンプを選ぶと、使うたびに思い出してもらえるお返しになります。手順は当サイトのスタンプのプレゼント方法の記事にまとめています。
一方、韓国の友達に向けたコーヒー券やお菓子の引換券などのギフト機能は、決済や対象店舗が韓国を前提にしているため、日本のアカウントからは使えない場合が多いのが実情です。考え方は当サイトのギフトを日本から贈る方法の記事を参考にしてください。
ほかにも、ホワイトデーのやり取りでは次の点に気をつけると安心です。
- 金額の話はしない:お返しの値段をグループで話題にすると、もらった側が気をつかいます
- 「お返しはいらない」と言われたら:無理に品物を贈らず、トークでお礼の一言を伝えるだけでも十分です
- 郵送するときの住所:住所は1対1のトークで聞き、グループには書き込まないようにします
- 写真の写り込み:贈った品物の写真に、宅配の伝票や部屋の様子が写っていないか確かめてから送ります
韓国のホワイトデーと韓国の友達への一言
韓国でも3月14日はホワイトデー(화이트데이)として知られており、男性から女性にキャンディ(사탕)などを贈る日とされています。この時期にはお店にキャンディの詰め合わせが並ぶといわれ、日本と同じように恋人同士のイベントとして楽しまれているようです。
日本ではマシュマロやクッキーなど、お返しの品物に意味があるといった話題もありますが、韓国の友達にはまず「お返しの日」という共通点から話すと伝わりやすいでしょう。ひと月後の4月14日には、恋人がいない人同士で黒い麺料理を食べる「ブラックデー」もあります。韓国の毎月14日のイベントは、当サイトのバレンタインの記事で一覧にしています。
韓国語で一言添えたいときは、次の表現が使えます。
- 해피 화이트데이(ヘピ ファイトゥデイ) — 「ハッピーホワイトデー」という意味です
- 고마워(コマウォ) — 「ありがとう」という意味の、親しい相手向けの言い方です
なお、ネットで知り合ったばかりの相手から、ホワイトデーのお返しを口実に住所や本名を聞かれたり、受け取りのための支払いを求められたりした場合は注意が必要です。個人情報やお金の話が出たら、やり取りをやめてブロックや通報を検討しましょう。
まとめ
カカオトークでホワイトデーのお返しを伝えるときは、まずバレンタインのやり取りを振り返って、誰から何をもらったかを整理しておくのが第一歩です。職場のお返しは相手を入れない相談用グループで進め、誤送信に気をつけましょう。メッセージは相手の生活リズムに合わせ、夜遅くならミュート送信を使うと安心です。実物を渡せない相手にはスタンプのプレゼントが手軽で、韓国の友達にはホワイトデーやブラックデーの話題を添えると会話が広がります。
当サイト「カカオトーク友達募集掲示板」では、カカオトークで話せる友達を安全に募集できます。季節のイベントを一緒に楽しめる友達を探したいときは、ぜひご活用ください。