カカオトークで七夕を楽しむ|願い事の共有と離れた相手へのメッセージ

使い方ガイド

7月7日の七夕は、短冊に願い事を書いたり、夜空を見上げたりする夏の行事です。年に一度だけ会えるという織姫と彦星の物語があるため、離れて暮らす家族や友達、海外の友達に連絡するきっかけにもなります。

この記事では、カカオトークで七夕を楽しむための使い方と、写真や夜の連絡で気をつけたいこと、韓国の七夕との違いを紹介します。

カカオトークの七夕向け機能と、できること

カカオトークに七夕専用の機能はありません。普段の機能を組み合わせて使います。

やりたいこと使う機能ポイント
願い事をみんなで見せ合うグループトーク一人一言ずつ書き込む形にすると気軽
書く・書かないを軽く聞く投票返事を強制しない聞き方ができる
短冊や笹飾りを見せる写真・動画の送信写り込みを確認してから送る
離れた家族と一緒に見るビデオ通話時間を先に約束しておく
夜に気づかれずに送るミュート送信相手の通知音を鳴らさない

限定のテーマやスタンプが出ることもありますが、時期や地域によって変わるため、ショップで確認するのが確実です。

七夕の願い事をグループで共有するコツ

家族や友達のグループで、七夕の願い事を書き込み合うのは手軽な楽しみ方です。ただ、願い事は人によっては見せたくない内容でもあります。

「書きたい人だけ」で始める

グループで呼びかけるときは、全員が書く前提にしないのがコツです。

  1. 「七夕なので、よかったら願い事を一言どうぞ」と軽く声をかける
  2. 言い出した人が先に、気軽な願い事を書いて見本を見せる
  3. 書かない人がいても、催促や名指しはしない

既読がついていても、書き込みがないのは「書きたくない」「忙しい」のどちらかです。既読は「読んだ」という印にすぎないので、返事の義務と受け取らないようにしましょう。

投票で軽く聞く方法もある

人数の多いグループでは、いきなり願い事を書いてもらうより、投票で「今年の願い事はどの系統?」と選択肢から選んでもらう方が参加しやすくなります。匿名の設定にすれば、誰が何を選んだか分からない形にもできます。くわしい作り方は「カカオトークの投票機能の使い方」で解説しています。

願い事の中身は広めない

グループで聞いた願い事を、ほかのトークへ転送したり、本人のいない場で話題にしたりするのは避けましょう。「合格したい」「元気になりたい」など、事情のある願い事が書かれることもあります。

短冊や笹飾りの写真を送るときの注意点

七夕の写真は、短冊の文字がそのまま写るのが特徴です。送る前に、次の点を見直しましょう。

写り込みやすいもの気をつけたい理由対処
短冊に書いた名前フルネームや子どもの名前が分かる名前の部分を切り取るか隠す
ほかの人の短冊他人の願い事を無断で広めることになる自分たちの短冊だけを写す
幼稚園・学校の笹飾り園名や学校名、よその子が写る掲示物や人の顔が入らない角度にする
商店街の飾り・自宅の窓生活圏が分かる背景を確認してから送る

位置情報の扱いが気になる場合は「カカオトークのEXIF情報は消える?写真送信時の位置情報を解説」を、きれいなまま残したい場合は「カカオトークで写真をオリジナル画質で送る方法」を参考にしてください。

トークで受け取った写真は、一定の期間が過ぎると開けなくなることがあります。祖父母に送った子どもの短冊の写真などは、「端末に保存しておいてね」と一言添えると安心です。

七夕の夜に連絡するときの配慮

七夕の行事は夕方から夜にかけて楽しむことが多いため、連絡も夜に集中しがちです。

夜遅い時間はミュート送信を使う

「星が見えたよ」と夜空の写真を送りたくなっても、相手がもう休んでいるかもしれません。夜遅くに送るときは、相手の通知音を鳴らさないミュート送信が便利です。使い方は「カカオトークのミュート送信とは?通知なしで送る方法と注意点を解説」で紹介しています。

離れた家族とはビデオ通話の時間を決めておく

遠くに住む祖父母と、子どもの短冊や笹飾りを一緒に見たい場合は、ビデオ通話がおすすめです。

  1. 前日までに「7日の夜7時ごろ、少しだけ通話しよう」と時間を約束する
  2. 当日は明るい部屋で、短冊を画面に近づけて見せる
  3. 長くなりすぎないよう、10分程度を目安に切り上げる

夜空はスマートフォンのカメラでは暗く映りやすいので、星を見せたいときは通話より写真の方が伝わることもあります。

雨の日は「残念だったね」で終わらせない

七夕は梅雨の時期と重なり、星が見えない年も少なくありません。「今年は雨だったけど、願い事は書いたよ」など、天気に関係なく話せる話題を用意しておくと、やり取りが続きやすくなります。

韓国の七夕「칠석」との違い

韓国にも七夕にあたる「칠석(チルソク)」があります。織姫と彦星にあたる「견우(キョヌ)」と「직녀(チンニョ)」の物語は日本とよく似ていますが、祝い方には違いがあります。

  • 日付は旧暦の7月7日で、新暦では8月ごろになる年が多い
  • 日本のように短冊に願い事を書いて笹に飾る習慣は、一般的ではないといわれる
  • 七夕の日に降る雨は、二人が再会してこぼす涙だという言い伝えがある
  • 祝日ではないため、普段どおり仕事や学校がある

韓国の友達に送るなら、「日本では今日が七夕で、短冊に願い事を書くんだよ」と短冊の写真を添えると、文化の違いが会話のきっかけになります。逆に「韓国の칠석はいつ?」と聞いてみると、旧暦の話題で盛り上がるかもしれません。

日本でも、仙台など8月に七夕まつりを行う地域があります。相手の住む地域によって時期がずれることも覚えておきましょう。

まとめ

カカオトークで七夕を楽しむときのポイントをまとめます。

  • 七夕専用の機能はなく、グループトーク・投票・写真・ビデオ通話を組み合わせる
  • 願い事の共有は「書きたい人だけ」にして、中身は広めない
  • 短冊の名前やほかの人の短冊、園名などの写り込みを確認してから送る
  • 夜遅い連絡はミュート送信を使い、離れた家族とは通話の時間を先に約束する
  • 韓国の七夕は旧暦で、短冊の習慣は一般的ではないため、違いを話題にできる

七夕は、しばらく連絡していなかった相手に一言送るのにもちょうどよい日です。季節の行事をきっかけに、カカオトークでのやり取りを楽しんでください。

当サイト「カカオトーク友達募集掲示板」では、カカオトークで話せる友達を安全に募集できます。季節の話題を一緒に楽しめる相手を探したいときは、ぜひご活用ください。

#七夕#季節イベント#韓国文化

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