カカオトークと帰省|地元の友達との予定調整と実家で気をつけたいこと
年末年始やお盆の帰省は、地元の友達や家族と久しぶりに連絡を取り合う時期です。カカオトークで「帰ってるなら会おうよ」と声をかけたり、実家の家族とグループで予定を確認したりする人も多いでしょう。
帰省のための専用機能があるわけではありませんが、帰省中は普段と違う場所・違う相手・違う通信環境でカカオトークを使うことになります。この記事では、出発前・移動中・実家にいる間の3つの場面に分けて、カカオトークを使うときのコツと気をつけたいことを紹介します。
帰省前にしておくと楽になること
帰る予定が決まったら、出発前に次のことを済ませておくと当日あわてずに済みます。
| やっておくこと | 理由 |
|---|---|
| 地元の友達に帰る日程を伝える | 直前に声をかけると、相手の予定が埋まっていることが多い |
| 家族のグループで到着時間を共有する | 迎えや食事の準備をする側が動きやすくなる |
| アプリを最新の状態にしておく | 実家の通信環境では、大きな更新に時間がかかることがある |
| 仕事や普段の連絡先に不在を伝える | 実家にいる間は返信が遅れやすい |
しばらく返信が遅くなりそうな相手には、出発前に一言伝えておくと安心です。伝え方や相手側からの見え方は「カカオトークでしばらく連絡できないとき」の記事で詳しく解説しています。
地元の友達や家族とのグループトーク
帰省中に地元の友達と集まるときや、家族と予定を確かめるときは、カカオトークのグループトークが便利です。
集まる人だけのグループを作る
昔のクラスや部活の大きなグループで呼びかけると、話が流れてしまったり、参加しない人に通知が届き続けたりします。会う予定のある人だけで新しいグループを作り、日程が決まったら役目を終えたグループとして退室するか、通知をオフにしておけば十分です。
日程は投票で決める
帰ってくる時期は人によってずれるため、候補日を挙げて投票で決めるとスムーズです。投票なら誰がどの日に来られるかが一目でわかり、返事のない人にも個別に確認しやすくなります。作り方は「カカオトークの投票機能の使い方」の記事を参考にしてください。
なお、既読がついていても、参加できるという意味とは限りません。実家では家族の用事で返事が後回しになりがちなので、出欠ははっきり言葉で確認しておきましょう。
家族のグループを作っておく
帰省は、家族とカカオトークを使い始めるきっかけにもなります。親の端末にカカオトークを入れて家族のグループを作っておけば、次の帰省の予定を決めるときにも役立ちます。
親に使い方を教えるときは、最初からたくさんの機能を伝えず、メッセージの送り方と写真の見方など必要なものに絞るのがコツです。詳しくは「カカオトークを親に教えるコツ」の記事を参考にしてください。
実家で撮った家族写真をグループで共有する場合は、トークルームの写真には保存期間があることも覚えておきましょう。残しておきたい写真は、早めに端末に保存しておくのがおすすめです。
移動中と実家での通信
行き帰りは、新幹線や高速バスでの長い移動や、普段と違う通信環境でカカオトークを使うことになります。
移動中はバッテリーと通信量に注意
長時間の移動では、動画や写真のやり取りで通信量やバッテリーを思った以上に使うことがあります。写真や動画の自動ダウンロードを控える設定にしておくと、通信量の節約につながります。詳しくは「カカオトーク モバイルデータ通信の使用量と節約設定」の記事で解説しています。乗り物の中での音声通話やビデオ通話は周りの迷惑になりやすいので、文字のメッセージで連絡するのが無難です。
実家のWi-Fiを使うとき
実家にWi-Fiがあれば、写真や通話も通信量を気にせず使えます。接続の仕方は普段と同じで、カカオトーク側で特別な設定は必要ありません。ただし、駅や移動中に見かける鍵のないWi-Fiは、偽のアクセスポイントやログイン画面に注意が必要です。「カカオトークはフリーWi-Fiで使っても大丈夫?」の記事もあわせて確認しておくと安心です。
帰省中の写真とプロフィールで気をつけたいこと
実家に帰ると、家族や地元の風景を撮って友達に送りたくなります。ただ、実家や地元の写真には、普段の写真よりも場所を特定できる情報が写り込みやすくなります。
| 写り込みやすいもの | 気をつけること |
|---|---|
| 表札・ポスト | 実家の名字や住所がわかってしまう |
| 家の外観や近所の目印 | 実家の場所の特定につながる |
| 車のナンバー | 家族の車から地域がわかる |
| 家族の顔 | 家族本人の了解を取ってから送る |
送る相手が親しい友達でも、トークで送った写真は相手の端末に保存でき、転送されることもあります。送る前に一度、背景まで見直しておきましょう。
「帰省中」とプロフィールに書かない
プロフィールのステータスメッセージや背景写真で「実家に帰ってます」「◯日まで帰省中」と知らせるのは便利ですが、裏を返せば自分の家を空けている期間を伝えることになります。プロフィールは友だち全員から見える場合があるため、不在の期間は親しい人に1対1で伝えるほうが安全です。
帰省のときに送る一言の例文
帰省前後に送るメッセージの例を紹介します。
地元の友達へ
- 「年末に◯日から地元に帰るよ。都合が合えばごはん行かない?」
- 「帰ってきたよ!今回は◯日までいるから、時間あったら会おう」
家族のグループへ
- 「◯日の◯時ごろ駅に着く予定です。着いたらまた連絡します」
- 「無事に戻りました。いろいろありがとう、また帰るね」
韓国の友達へ
日本の年末年始やお盆の時期は、韓国では平日であることが多く、反対に韓国の旧正月やチュソクの時期は日本では普段どおりの日です。帰省で返事が遅れそうなときは「日本は今、年末年始の休みで実家に帰っているから、返事が遅くなるかも」と一言添えると、相手も事情がわかって安心します。日韓の休みのずれについては「カカオトークと韓国の連休」の記事で詳しく解説しています。
まとめ
カカオトークを帰省のときに使うポイントは次のとおりです。
- 帰る日程は早めに伝え、返信が遅れそうな相手には事前に一言送る
- 地元の友達とは会う人だけのグループを作り、日程は投票で決める
- 移動中は通信量とバッテリーに気を配り、通話より文字で連絡する
- 実家や地元の写真は、表札や近所の目印などの写り込みを確認してから送る
- 「帰省中」の不在期間はプロフィールに書かず、親しい人に個別に伝える
帰省で久しぶりに地元の友達と話すと、新しいつながりが欲しくなることもあります。当サイト「カカオトーク友達募集掲示板」では、カカオトークの友達を安全に募集できます。ぜひご活用ください。