カカオトーク 敬老の日|祖父母へのメッセージとビデオ通話の届け方
敬老の日は、おじいちゃんやおばあちゃんに日ごろの感謝を伝えるよい機会です。離れて暮らしていて会いに行けない年も、カカオトークを使えばメッセージや写真、ビデオ通話で気持ちを届けられます。この記事では、カカオトークで敬老の日のメッセージを送るときの考え方を、タイミング、家族グループの使い方、写真、ビデオ通話の順に整理します。
カカオトークに敬老の日専用の機能はない
カカオトークには、敬老の日のための特別な機能はありません。ふだんの1対1のトークやグループトーク、写真の送信、ビデオ通話を組み合わせて気持ちを伝えることになります。
| 伝え方 | 向いている場面 |
|---|---|
| 1対1のメッセージ | 祖父母本人がカカオを使っている |
| 家族のグループトーク | 親や兄弟もいっしょに感謝を伝えたい |
| 写真や動画 | 孫やひ孫の成長を見せたい |
| ビデオ通話 | 顔を見て話したい、会いに行けない年 |
大切なのは、祖父母がふだんどの程度カカオを使っているかに合わせることです。使い慣れていない相手に機能を詰め込むより、短いメッセージと写真1枚のほうが伝わることもよくあります。
敬老の日のメッセージはいつ送るか
敬老の日は9月の第3月曜日で、毎年日付が変わります。当日の昼前から夕方くらいまでに送ると、読んでもらいやすいでしょう。
| タイミング | ポイント |
|---|---|
| 前日まで | 会う予定や通話の約束を決めておく |
| 当日の午前中 | 一日の始まりに読んでもらえる |
| 当日の夕方 | 家族が集まったあとにお礼の写真を送れる |
| 夜遅く・早朝 | 通知音で起こさないよう避ける |
祖父母は早寝早起きのことも多いため、夜の送信は控えめにします。どうしても遅い時間になるときは、相手の端末で通知音を鳴らさずに届けるミュート送信が使えます。手順はミュート送信を解説した記事にまとめています。
親を通じて家族グループで伝える
祖父母がカカオを使っていない、あるいはスマホの操作に慣れていない場合は、親を通じて伝えるのも一つの方法です。祖父母と同居している、または近くに住んでいる家族がいれば、その人の端末でメッセージや写真を見せてもらえます。
家族のグループトークがある場合は、敬老の日に孫たちがそれぞれ一言ずつ書き込むと、祖父母は一か所でまとめて読めます。ただし、全員が長い文面や大量の写真を続けて送ると、通知が鳴り続けて負担になります。一人一言と写真数枚くらいにとどめるのがちょうどよい量です。
祖父母にこれからカカオを使ってもらいたい場合は、最初に覚える操作を絞るのがコツです。教え方は親にカカオトークを教えるコツをまとめた記事が参考になります。文字が小さくて読みにくいという声があれば、文字サイズの変更方法を解説した記事もあわせて確認してください。
孫の写真を送るときの注意
敬老の日に喜ばれやすいのが、孫やひ孫の写真です。一方で、写真は受け取った側の端末に残り、そこから先にも転送できます。送る前に次の点を確かめておきましょう。
- 写っている人の了解を取る。兄弟や親戚の子どもが一緒に写っている写真は、その親に一声かけてから送ります。
- 背景や持ち物を確認する。学校名の入った名札や制服、自宅周辺の様子が写り込んでいないかを見ます。
- 広めてほしくない写真は一言添える。祖父母が喜んで友人に見せたり、別のグループへ転送したりすることもあるため、「家族の中だけで見てね」と伝えておくと安心です。
写真がトークルームにどれくらいの期間残るか、端末の写真アプリとトーク内のアルバムがどう違うかは、カカオトークのアルバムの種類を解説した記事で整理しています。祖父母に長く見返してもらいたい写真は、端末に保存しておいてもらうよう伝えるとよいでしょう。
祖父母とビデオ通話をするコツ
会いに行けない年は、ビデオ通話で顔を見せるのがいちばん喜ばれることもあります。カカオトークのビデオ通話は、トークルームから発信できます。基本的な手順はビデオ通話のやり方を解説した記事にまとめています。
祖父母と通話するときは、次のような工夫をすると話しやすくなります。
- 事前に時間を約束しておく。突然の着信だと出られなかったり、慌てて操作を間違えたりします。
- スマホを固定して顔を画面の中央に映す。手持ちで揺れると見づらく、画面酔いの原因にもなります。
- ゆっくり、少し大きめの声で話す。電波の状況によっては声が途切れることもあるため、聞き返されても気にせず繰り返します。
- 孫を映すときは近づきすぎない。小さな子どもは画面に顔を寄せがちなので、少し離れた位置から全身が映るようにすると祖父母に様子が伝わります。
- 長くなりすぎないようにする。目が疲れることもあるため、短めに切り上げて、また話そうと約束するほうが次につながります。
韓国の友達には「老人の日」の話題も
韓国には日本の敬老の日にあたる日として、10月2日の「老人の日」があります。ただし、祖父母や両親へ感謝を伝える行事としては、5月8日の「オボイナル(父母の日)」のほうが広く知られています。韓国の友達と敬老の日の話題になったときは、日本の習慣として紹介しつつ、韓国ではどう過ごすのかを聞いてみると会話が広がります。習慣は家庭によってさまざまなので、決めつけずに尋ねるのがよいでしょう。
相手別のメッセージの例
文面は短く、感謝と体を気づかう一言で十分です。
カカオを使い慣れている祖父母へ
「おじいちゃん、敬老の日おめでとう。いつも気にかけてくれてありがとう。季節の変わり目だから体に気をつけてね。今度また遊びに行くね。」
スマホの操作に慣れていない祖父母へ
「おばあちゃん、いつもありがとう。元気でいてね。」
家族のグループトークで
「敬老の日なので、みんなで写真を撮りました。おじいちゃん、おばあちゃん、いつまでも元気でいてください。」
返事が遅くても、既読がつかなくても気にしないことが大切です。祖父母が後でゆっくり読んでくれれば、それで気持ちは伝わっています。
まとめ
カカオトークには敬老の日専用の機能はありませんが、メッセージ、家族のグループトーク、写真、ビデオ通話を組み合わせれば、離れて暮らす祖父母にも気持ちを届けられます。送るのは当日の日中が目安で、祖父母がカカオに慣れていない場合は親を通じて伝えるのも一つの方法です。孫の写真は写っている人の了解と写り込みを確認し、ビデオ通話は事前に時間を約束しておくと、お互いに安心してやり取りできます。
当サイト「カカオトーク友達募集掲示板」では、カカオトークの友達を安全に募集できます。家族との連絡だけでなく、気軽に話せる友達づくりにもぜひご活用ください。