カカオトークでペペロデーを楽しむ|11月11日に韓国の友達へ送るメッセージと例文
韓国の友達とカカオトークでやり取りしていると、11月に入ったあたりから「もうすぐペペロデーだね」という話題が出てくることがあります。ペペロデーは、細長いチョコ菓子を贈り合う韓国の記念日で、恋人同士だけでなく友達や職場の仲間の間でも気軽に楽しまれています。
日本にいると実物のお菓子を手渡すのは難しいですが、カカオトークならメッセージやスタンプで十分に気持ちを伝えられます。この記事では、ペペロデーがどんな日なのか、日本の「ポッキーの日」との違い、カカオトークで送るときのタイミングや相手別の例文、贈り物の考え方と注意点を順番に紹介します。
ペペロデーとはどんな日か
ペペロデーは毎年11月11日で、韓国のお菓子メーカーが販売している「ペペロ(韓国語で빼빼로)」という棒状のチョコ菓子を贈り合う日です。日付の「1111」が細長いお菓子を並べた形に見えることから、この日に贈る習慣が広まったと言われています。
始まりについては、1990年代に学生の間で「ペペロのようにすらりと細くなれますように」とお菓子を交換したのがきっかけという説がよく紹介されますが、はっきりした起源は定まっていません。今では次のように、幅広い関係で楽しまれています。
| 贈る相手 | よくある贈り方 | 気持ちの重さ |
|---|---|---|
| 恋人 | 大きな箱や手作りのペペロ、手紙を添える | 特別な日として扱われやすい |
| 友達 | 一箱ずつ交換する、まとめ買いして配る | 気軽なあいさつ程度 |
| 職場・学校の仲間 | 個包装をみんなに配る | 「いつもありがとう」の意味合い |
| 家族 | 子どもや親に一箱渡す | ちょっとしたイベントとして |
2月14日のバレンタインデーや3月14日のホワイトデーのように「どちらから贈るか」が決まっているわけではなく、誰から誰に贈ってもよいのが特徴です。
日本の「ポッキーの日」との違い
日本でも11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として知られていて、同じ日に棒状のお菓子が話題になるという共通点があります。そのため、韓国の友達とは「日本でも同じ日にお菓子の日があるよ」という話で盛り上がりやすいテーマです。
違いをまとめると、次のようになります。
| 項目 | 韓国のペペロデー | 日本のポッキーの日 |
|---|---|---|
| 日付 | 11月11日 | 11月11日 |
| 主なお菓子 | ペペロ | ポッキー、プリッツ |
| 過ごし方 | 恋人や友達と実際に贈り合う | お菓子を買って楽しむ、キャンペーンに参加する |
| 贈り物としての意味 | 気持ちを伝えるイベントとして定着 | 贈り合う習慣はそれほど強くない |
韓国ではお菓子を「贈る」ことが中心になっている点が、日本との大きな違いです。韓国の友達からペペロデーのメッセージが届いたら、「日本ではポッキーの日なんだよ」と返すだけでも会話のきっかけになります。
カカオトークでペペロデーのメッセージを送るタイミング
メッセージは当日の11月11日に送るのが基本ですが、相手の生活リズムに合わせると受け取ってもらいやすくなります。
- 当日の朝:友達や職場の仲間には、出勤・通学前に短い一言を送ると読んでもらいやすいです
- 当日の夜:恋人や親しい友達には、ゆっくり話せる時間に少し長めのメッセージを
- 前日まで:実物を贈る予定があるなら、受け取れる日時や場所を前もってトークで確認しておきます
日本と韓国には時差がないので、時間の計算に迷うことはありません。ただし夜遅くに送るときは、送信ボタンを長押しして「ミュートで送信」を選ぶと、相手の端末で通知音を鳴らさずに届けられます。
相手別の例文
送る言葉は、相手との距離感に合わせて温度を変えるのが自然です。
友達に送る例文
- 「今日はペペロデーだね!日本では同じ日がポッキーの日なんだよ。いつも話してくれてありがとう」
- 「ペペロは渡せないけど、気持ちだけ送るね。これからもよろしく!」
恋人に送る例文
- 「ハッピーペペロデー!離れていても、毎日トークできるのがうれしいよ」
- 「次に会うときは、ペペロを一緒に食べようね」
グループトークで送る例文
- 「今日はペペロデーですね。みなさんいつもありがとうございます!」
グループトークでは全員に通知が届くので、短い一言とスタンプで十分です。
韓国語で一言添えるなら
- 빼빼로데이(ペペロデイ) — 「ペペロデー」の韓国語表記です
- 해피 빼빼로데이(ヘピ ペペロデイ) — 「ハッピーペペロデー」という意味です
- 항상 고마워(ハンサン コマウォ) — 「いつもありがとう」という親しい相手向けの言い方です
日本語のメッセージに一言だけ韓国語を添えると、相手の文化に関心を持っていることが伝わります。
贈り物を送りたいときの考え方と注意点
韓国では、この日にカカオトークのギフト機能を使ってお菓子の引換券を贈る人も多いです。ただし、このギフト機能は決済や対象店舗が韓国を前提にしているため、日本のアカウントからは使えない場合が多いのが実情です。詳しくは当サイトの「カカオトーク ギフトを日本から贈る方法と注意点を解説」の記事をご覧ください。
日本から気軽に贈れるものとしては、スタンプのプレゼントがあります。スタンプショップで贈りたいスタンプを選び、プレゼントとして相手を指定すれば、相手はトークから受け取って使えます。形に残る贈り物として、お菓子の代わりにちょうどよい選択肢です。
また、イベントの時期は、贈り物を口実にした詐欺にも注意が必要です。
- 知り合ったばかりの相手が「ペペロを送りたい」と住所や本名を聞いてくる
- 「ギフトを受け取るには手数料が必要」とお金やポイントの支払いを求めてくる
- 「11月11日限定プレゼント」などの名目で、見覚えのないリンクを開かせようとする
こうしたやり取りが出てきたら、個人情報を教えない、リンクを開かない、必要に応じてブロックや通報を使う、という基本を守りましょう。
まとめ
ペペロデーは毎年11月11日、韓国でペペロを贈り合う記念日で、恋人だけでなく友達や仲間同士でも気軽に楽しまれています。カカオトークでは、当日に相手の生活リズムに合わせて短いメッセージを送り、日本の「ポッキーの日」の話題や韓国語の一言を添えると会話が広がります。実物の代わりにスタンプのプレゼントを使い、贈り物を口実にした個人情報やお金の要求には応じないことを意識しておけば、安心してイベントを楽しめます。
当サイト「カカオトーク友達募集掲示板」では、カカオトークで話せる友達を安全に募集できます。韓国の記念日を一緒に楽しめる友達を探したいときは、ぜひご活用ください。