カカオトーク 新学期|新しいクラスのグループと連絡先交換で気をつけること
クラス替えや進学で顔ぶれが変わる新学期は、カカオトークの友だちやグループが一気に増える時期です。新しいクラスのグループトークができたり、席の近い人と連絡先を交換したりと、最初の数週間で人間関係の土台ができあがります。
ただ、まだお互いをよく知らない時期だからこそ、プロフィールに何が見えているか、連絡先をどう渡すか、グループでどう振る舞うかで印象が大きく変わります。この記事では、新学期にカカオトークを気持ちよく使い始めるための準備と、グループトークで起こりやすい困りごとへの備えを紹介します。
新学期にカカオトークで起こりやすいこと
カカオトークに新学期専用の機能はありません。普段の機能を、知り合ったばかりの相手が多いという状況に合わせて使い分けるのがコツです。
| 場面 | 使う機能 | ポイント |
|---|---|---|
| 新しいクラスのグループに入る | プロフィール設定 | 入る前に名前・写真・ステータスを見直す |
| 席の近い人と連絡先を交換する | QRコード・招待 | 電話番号を口頭で広めない |
| 名前と顔が一致しない | 別名設定 | 自分の画面だけで呼び名を付けられる |
| 大事な連絡を全員に残す | ノート・上部固定 | あとから入った人も読める |
| 夜に連絡する | ミュート送信 | 相手の通知を鳴らさずに送れる |
新しいクラスのグループに入る前にプロフィールを見直す
グループトークに入ると、同じルームのメンバーには、友だち登録の有無に関係なく表示名とプロフィール写真が見えます。ステータスメッセージを設定していれば、その文面も同じように表示されます。一方で、電話番号やメールアドレス、友だちリストがグループのメンバーに見えることはありません。
見られて困るものが残っていないか確認する
前の学年のころに設定したまま、内輪ネタのステータスメッセージや、友だちとふざけた写真がそのままになっていることはよくあります。新学期のグループに入る前に、次の点を確認しておきましょう。
- 表示名:あだ名のままだと、新しいクラスの人には誰だか分かりにくい
- プロフィール写真:自分以外の人の顔がはっきり写っていないか
- 背景画像:自宅の外観や最寄り駅など、場所が分かるものが写っていないか
- ステータスメッセージ:前のクラスの話題や、知らない人には通じない言葉になっていないか
学校名とクラス、本名がそろうと、知らない人にも身元が伝わりやすくなります。クラスの外にも見られる可能性を考えて、必要以上の情報は載せないのが安心です。
相手によって見せ方を変えたいとき
家族や昔からの友だちに見せている写真を、新しいクラスの人にはまだ見せたくない、という場合はマルチプロフィールが役立ちます。相手ごとに別のプロフィールを見せられる機能で、詳しくは「カカオトーク マルチプロフィールとは?1つのアカウントで使い分ける方法を解説」で紹介しています。
逆に、自分の画面で新しい友だちを覚えやすくしたいときは、別名設定が便利です。「〇〇さん(2組・テニス部)」のように自分だけに見える名前を付けておけば、顔と名前が一致するまでの助けになります。相手に通知されることはありません。
連絡先の交換はQRコードや招待を使う
新学期は、教室で「カカオやってる?」と連絡先を交換する機会が増えます。このとき、電話番号を口頭で伝えたり、黒板やメモに書いたりするのは避けたほうが安全です。番号はカカオトーク以外の連絡にも使えるため、一度広がると取り消せません。
その場で交換するならQRコードを見せて読み取ってもらう方法が手軽で、番号を伝える必要もありません。手順は「カカオトークのQRコードの出し方|友だち追加の手順を徹底解説」にまとめています。クラスのグループには、顔を合わせて友だち追加を済ませた人を招待する形にすると、クラスの外の人が紛れ込みにくくなります。
知らない人からの追加や招待に気をつける
新学期は「同じクラスになった〇〇です」と名乗って連絡してくる人が、本当にクラスメイトとは限りません。顔を合わせて確認できていない相手から、個人的な写真や住所、ほかの友だちの連絡先を求められても応じないようにしましょう。学校によってはスマホやSNSの使い方にルールがあるので、あわせて確認しておくと安心です。
クラスのグループトークは最初の約束で決まる
新学期のグループトークは、最初の数日の使われ方がそのまま定着しがちです。作った人や係の人が、はじめに簡単な使い方を共有しておくと、あとから困る人が減ります。
途中から入った人に大事な連絡が届かない
グループに途中から参加した人には、参加する前に流れたメッセージが表示されません。新学期は転入生や、あとから連絡先を交換した人が少しずつ加わるので、「最初に送った連絡をみんな見ているはず」と考えるとすれ違いが起きます。
持ち物や時間割の変更など、全員に残しておきたい連絡は、ノートに書いたり上部に固定したりしておきましょう。ノートの内容は、あとから入った人でも開けば読めます。
連絡用と雑談用を分ける
クラス全員のグループで雑談が盛り上がると、大事なお知らせが流れて見落とされます。「このグループは学校の連絡だけ、雑談は別で」と最初に一言決めておくと、通知に疲れる人が出にくくなります。
既読と夜の通知に気を配る
知り合ったばかりの時期は、既読がついたのに返事がないと気になりやすいものです。ただ、全員が同じペースで返事をできるわけではありません。返事がほしい用件は「〇日までに教えてね」と期限を添えると伝わりやすくなります。夜遅くに送るときは、相手の通知を鳴らさないミュート送信を使うと気づかいが伝わります。
新しい友だちへの最初のひと言
連絡先を交換したあと、最初のメッセージをどう送るか迷う人は多いはずです。長い自己紹介より、どこで会った誰なのかが分かる短いひと言のほうが返事をもらいやすくなります。
そのまま使える例文
- 「今日となりの席になった〇〇です。これからよろしくね」
- 「同じ部活の〇〇です。練習の連絡、ここで受け取れたら助かります」
- 「クラスのグループ作りました。学校の連絡用なので、雑談は控えめでお願いします」
- 「明日の持ち物、ノートにまとめておいたので見てください」
スタンプを一つ添えると、文字だけより柔らかい印象になります。相手の返事が短くても、まだ距離をはかっている時期だと考えて、気にしすぎないことも大切です。
韓国の新学期は3月
カカオトークで韓国の友だちとつながっている方は、新学期の時期の違いを知っておくと会話のきっかけになります。韓国の学校は3月に新しい学年が始まり、新学期は「새 학기(セハッキ)」と呼ばれます。日本の4月より一か月ほど早いので、「そっちはもう新しいクラスに慣れた?」と聞いてみるのもよいでしょう。
まとめ
新学期のカカオトークは、知り合ったばかりの相手が多いことを前提に使うのがポイントです。
- 新しいクラスのグループに入る前に、表示名・写真・ステータスメッセージを見直す
- 連絡先はQRコードや招待で交換し、電話番号を広めない
- 途中から入った人のために、大事な連絡はノートや上部固定に残す
- 連絡用と雑談用を分け、既読や夜の通知に気を配る
- 最初のひと言は、どこで会った誰なのかが分かる短い文にする
当サイト「カカオトーク友達募集掲示板」では、学校の外でもカカオトークの友達を安全に募集できます。新学期で新しい出会いを広げたい方は、ぜひご活用ください。