カカオトークの話題がないときの探し方|続く聞き方と避けたい話題
友達募集で相手とつながり、あいさつを交わしたところまでは順調。ところが数往復したあたりで「次に何を送ればいいのか分からない」と手が止まる——カカオトークの話題に困る場面は、やり取りを始めた誰もが一度は通ります。
話題が尽きるのは、相手との相性が悪いからではありません。話題を自分の頭の中から絞り出そうとしているのが原因であることがほとんどです。カカオトークの画面には、相手が自分で公開した情報がいくつも並んでいます。そこから拾えば、話題は探すものではなく見つけるものになります。
カカオトークの話題は「画面から拾う」
相手のプロフィールを開くと、次のような情報が目に入ります。いずれも相手が自分の意思で設定したものなので、触れられて困る内容ではありません。
| 拾える場所 | 分かること | 話題への広げ方 |
|---|---|---|
| プロフィール写真 | 好きな景色・ペット・キャラクター | 「その写真どこで撮ったんですか」 |
| ステータスメッセージ | 今の気分、好きな言葉、推し | 意味を尋ねる、共感を伝える |
| プロフィールのBGM | 好きな音楽・アーティスト | 曲名を聞く、自分の好みを返す |
| 誕生日(ケーキのアイコン) | 誕生日が近いこと | ひとことお祝いを送る |
プロフィールにはBGM(背景音楽)を設定できる機能があり、設定している人のプロフィールを開くと曲が流れます。ただし利用できる地域や環境には制限があるため、全員が設定しているわけではありません。誕生日も公開設定によっては表示されないので、見えたときだけ使える話題と考えておきましょう。
なお、プロフィールに出ている情報は相手が「見せてよい」と判断して出したものです。逆に言えば、そこに書かれていないこと(本名・職場・住所など)は、こちらから聞き出すべきではありません。
会話が続く質問と、止まる質問の違い
同じ話題でも、聞き方ひとつで返信のしやすさは大きく変わります。
| 止まりやすい聞き方 | 続きやすい聞き方 |
|---|---|
| 「音楽好きですか?」 | 「最近よく聴いてる曲ってなんですか?」 |
| 「韓国ドラマ見ますか?」 | 「最近見たドラマでよかったやつあります?」 |
| 「今日は忙しかったですか?」 | 「今日は何してました?」 |
| 「休みの日は何もしてないですよね」 | 「休みの日ってどこか出かけたりします?」 |
ポイントは、「はい/いいえ」で答えが終わってしまう形を避けることです。相手が自分の言葉で答えられる形にすると、その答え自体が次の話題になります。
もうひとつのコツは、1通に質問を1つだけ入れることです。3つ並べて送ると、相手はすべてに答えようとして負担を感じ、返信が遅くなります。
関係の段階で話題を変える
つながったばかりの相手と、数週間やり取りした相手とでは、ちょうどよい話題が違います。
- 最初の数日:好きなもの、趣味、なぜカカオトークを使い始めたか。答えやすく、断片的でも成立する話題を選びます
- 1〜2週間:日常の出来事、食べたもの、見た動画。写真を1枚送るだけでも話題になります
- それ以降:おすすめの共有、悩みの相談、将来やってみたいこと。踏み込んだ話題は関係ができてからにします
急に距離を詰めた話題を振ると、相手が警戒して返信が止まります。順番を守るだけで、続く確率は上がります。
話題が尽きたときに使えるカカオトークの機能
言葉が出てこないときは、無理に文章をひねり出さず機能で間をつなぐ方法があります。
- スタンプ・イモティコン:返事に困ったときでも反応を返せます。相手のスタンプの好みも話題になります
- リアクション(共感):メッセージを長押しして絵文字で反応できます。返信を打たなくても「読んだよ」が伝わります
- ボイスメッセージ:声を送ると文章より雰囲気が伝わります。相手は都合のよいときに聞けるため、通話より気軽です
- ノート機能:おすすめの店や覚えておきたいことをトークルーム内に残せます。あとで見返して話題を再開できます
- オープンチャット:共通の趣味のルームに参加すれば、話題は自然に流れてきます。ニックネームでの参加なので、身元を明かさずに済みます
相手が韓国語話者で言葉の壁を感じている場合は、翻訳機能の使い方や、やり取りを続けるコツを扱った記事も当サイトに用意しています。
避けたほうがよい話題
話題選びを間違えると、相手に警戒されたり不快にさせたりします。次の内容は、こちらから振らないほうが無難です。
- 本名・学校名・勤務先・住んでいる地域を特定する質問:親しくなる前に聞くと、詮索されていると受け取られます
- 収入や家庭の事情:初対面に近い相手には重すぎる話題です
- 政治・宗教:価値観が分かれやすく、国が違えば前提も違います
- 金銭やアプリの勧誘につながる話:自分が振るのも避け、相手から出てきた場合はやり取りを終える判断をしてください
- 相手が答えなかった質問の繰り返し:一度流された話題は、答えたくないというサインです
特に4番目は注意が必要です。投資や副業の話、別のアプリやサイトへの誘導が出てきたら、話題を変えるのではなく関係そのものを見直したほうが安全です。ブロックや通報で対応して構いませんし、通報したことが相手に伝わることはありません。
それでも会話が止まったら
話題を工夫しても、やり取りが自然と減っていくことはあります。これは失敗ではなく、単に生活のリズムやテンポが合わなかっただけです。
- 返信が来ないうちに追いかけて送らない
- 話題を変えて1回だけ振り直し、それでも反応がなければ引く
- 合わないと感じたら、無理に続けない
やり取りが心地よく続く相手は、話題を頑張って作らなくても会話が回ります。一人の相手にこだわりすぎず、複数の相手と気楽にやり取りするほうが結果的に長続きします。
まとめ
カカオトークの話題が思いつかないときは、頭の中を探すのをやめて、相手のプロフィール写真・ステータスメッセージ・BGM・誕生日といった画面上の情報から拾いましょう。質問は「はい/いいえ」で終わらない形にし、1通に1つだけ。関係の段階に合わせて話題の深さを変え、個人情報の詮索や金銭の話は避けるのが基本です。
言葉が出てこないときは、スタンプやリアクション、ボイスメッセージで間をつなげば十分に会話は成立します。当サイト「カカオトーク友達募集掲示板」では、カカオトークの友達を安全に募集できます。気軽に話せる相手を探したい方は、ぜひご活用ください。