カカオトーク「ボイメ」とは?意味と使い方をわかりやすく解説
カカオトークを使っていると、「ボイメ送るね」「ボイメ聞いた?」といった言葉を目にすることがあります。この「ボイメ」とは何を指すのか、意味がわからず戸惑う方も少なくありません。この記事では、カカオトークの「ボイメ」の意味や使い方を、初心者の方にもわかりやすく解説します。送り方や聞き方、似た機能との違いまで整理しておきましょう。
カカオトークの「ボイメ」とは
「ボイメ」とは、ボイスメッセージ(音声メッセージ)を略した言葉です。韓国語の「보이스 메시지(ボイスメッセージ)」がもとになっており、若者やK-POPファンの間でよく使われる略語として広まりました。
ボイメは、文字を打つ代わりに自分の声を録音して相手に送るメッセージのことを指します。トークルームで録音した音声がそのまま相手に届き、相手は好きなタイミングで再生できます。テキストでは伝わりにくいニュアンスや感情を、声でそのまま届けられるのが大きな特徴です。
カカオトークでは公式に「ボイメ」という名称の機能があるわけではなく、あくまでユーザー同士の会話の中で使われる俗称・スラングである点を覚えておきましょう。
ボイメ(ボイスメッセージ)の送り方
カカオトークでボイメを送る手順は、おおむね次の通りです。なお、ボタンの位置や名称はアプリのバージョンや端末によって異なる場合があります。
- 送りたい相手とのトークルームを開く
- メッセージ入力欄の近くにある「+」マークなどをタップしてメニューを開く
- 「ボイスメッセージ」または音声録音のアイコンを選ぶ
- マイクのボタンを押している間、または録音開始後に話す
- 録音を停止し、内容を確認して送信する
初めて使うときは、マイクへのアクセス許可を求められることがあります。許可しないと録音ができないため、端末の設定でカカオトークのマイク権限をオンにしておきましょう。
ボイメの聞き方・保存方法
届いたボイメを聞くときは、トークルーム内に表示された音声メッセージの再生ボタンをタップするだけです。再生すると相手側に既読がつくため、聞いたかどうかは相手にも伝わります。
保存しておきたいボイメがある場合は、メッセージを長押しして表示されるメニューから保存や転送ができることがあります。ただし、保存できる形式や可否は環境によって異なるため、必ずしもすべての音声を保存できるとは限りません。大切なメッセージは、聞ける状態のうちに内容を控えておくと安心です。
ボイストーク・ボイスルームとの違い
カカオトークには「ボイメ」と混同しやすい音声関連の機能がいくつかあります。違いを表で整理しておきましょう。
| 名称 | 内容 | リアルタイム性 |
|---|---|---|
| ボイメ(ボイスメッセージ) | 録音した音声を送る | なし(あとから再生) |
| ボイストーク | 音声通話(無料通話) | あり |
| ボイスルーム | オープンチャット内の音声会話スペース | あり |
ボイメは「録音して送る」もので、相手がその場にいなくても都合のよいときに聞けます。一方、ボイストークやボイスルームはリアルタイムで会話する機能です。「今すぐ話したい」ならボイストーク、「あとで聞いてもらえればいい」ならボイメ、と使い分けると便利です。
ボイメを使うときの注意点
- 録音中の周囲の音も入るため、静かな場所で話すと聞き取りやすくなります
- 長すぎる録音は相手の負担になることがあるので、要点を簡潔にまとめましょう
- 声には個人を特定できる情報が含まれます。よく知らない相手にむやみに送らないようにしましょう
- 受け取ったボイメを本人の許可なく第三者に共有・拡散するのはトラブルのもとになります
まとめ
カカオトークの「ボイメ」とは、ボイスメッセージ(録音した音声メッセージ)を略した俗称です。文字では伝わりにくい感情やニュアンスを声でそのまま届けられる便利な使い方ができ、相手も好きなタイミングで聞けます。リアルタイムで話すボイストークやボイスルームとは異なり、ボイメは「録音して送る」点が特徴です。意味と使い方を理解して、コミュニケーションに上手に取り入れてみてください。
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