カカオトークで写真に文字入れして送る方法|落書き・スタンプも使える編集機能

使い方ガイド

カカオトークで写真を送るとき、「ここに一言だけ文字を入れて送りたい」「矢印や丸で印をつけたい」と思うことはありませんか。実は、カカオトークは写真を送る前の編集画面で、文字入れや手書き、スタンプの貼り付けができます。わざわざ別の加工アプリを開かなくても、その場でデコって送れるのが便利な点です。この記事では、カカオトークで写真に文字入れをして送る方法と、編集でできること、うまくいかないときの対処までをわかりやすく解説します。

カカオトークは写真に文字入れをして送れる?

結論からお伝えすると、カカオトークには写真を送る前に見た目を整える「編集画面」があり、そこで文字入れや手書き、スタンプの貼り付けができます。文字を入れるための専用アプリを別に用意する必要はありません。

送信前の編集画面でできる主なことは次のとおりです。

できること内容
文字入れ写真の上に好きな言葉を重ねる
手書き(ペン)指で線や丸、矢印を書き込む
スタンプ顔文字や飾りのスタンプを貼る
トリミング不要な部分を切り取る
隠す加工ペンで塗って個人情報を隠す

ただし、使える編集ツールの種類やボタンの位置は、アプリのバージョンや端末(iPhone・Android)によって異なる場合があります。手元の画面に見当たらないツールは、無理に探さず近い機能で代用すると迷いません。

写真に文字入れをして送る手順

カカオトークで写真に文字を入れて送る基本的な流れは、iPhoneでもAndroidでもほぼ共通です。

  1. 送りたいトークルームを開く
  2. 入力欄の横にある「+」をタップして「アルバム」や「写真」から送る画像を選ぶ
  3. 送信前のプレビュー画面で、鉛筆や「編集」のアイコンをタップする
  4. 「文字(テキスト)」ツールを選び、入れたい言葉を入力する
  5. 文字の位置や大きさ、色を指で調整する
  6. 必要に応じて手書きのペンやスタンプも追加する
  7. 仕上がりを確認して「送信」をタップする

文字を複数入れたいときは、1つ入力して確定してから、もう一度文字ツールを選ぶと追加できます。入れた文字をあとから動かしたい場合は、その文字を指で長押ししながらドラッグすると位置を変えられます。

手書きやスタンプを組み合わせる

文字だけでなく、ペンで丸や矢印を書き込めば「ここを見て」という合図になります。スタンプを貼れば、言葉にしづらい気持ちも手軽に添えられます。文字・手書き・スタンプは組み合わせて使えるので、待ち合わせ場所の地図に印をつけたり、料理の写真に感想を書いたりと、用途は幅広く広がります。

編集ツールの使い分け

入れたい内容によって、どのツールを使うと向いているかをまとめました。

やりたいこと向いているツール
短い言葉を添える文字入れ
場所や箇所を指し示す手書きのペン(丸・矢印)
かわいく飾るスタンプ
余分な範囲を省くトリミング
顔や住所を隠すペンで塗りつぶす

なお、写真の一部をモザイクのように隠したい場合は、ペンで濃く塗りつぶす方法が中心になります。しっかり隠したいときのコツや、きれいにぼかす方法は別の記事で詳しく解説しているので、個人情報を隠す目的のときはそちらもあわせて確認してください。

文字入れがうまくいかないときの対処

編集アイコンが見当たらない、文字が入れられないといったときは、次の点を確認してみてください。

症状考えられる原因対処
編集アイコンが出ないアプリのバージョンが古いカカオトークを最新版に更新する
文字ツールが見つからない端末やバージョンで配置が違うペンやスタンプの近くを探す
文字を入れると重くて固まる写真の枚数が多い・端末の空き不足1枚ずつ編集する・不要なアプリを閉じる
送った後に直したい送信後は編集できない送信取り消しをして入れ直す

カカオトークでは、一度送った写真の文字をあとから編集することはできません。入れ間違えたときは、送信取り消しで消してから、文字を入れ直して送り直すのが確実です。

写真に文字入れをするときの注意点

便利な文字入れ機能ですが、送る前に知っておきたいポイントがあります。

  • 元の写真は変わらない:編集して送っても、端末に保存されている元の写真には文字が入りません。文字入りの画像を手元に残したいときは、編集後に保存するか、自分宛てのトークに送っておきます。
  • 相手には編集後の写真が届く:文字や手書きを入れた状態の画像が相手に送られます。消したい情報を塗りつぶしたときは、送る前に透けていないか必ず確認しましょう。
  • 画質がわずかに変わることがある:編集した画像は再保存されるため、元の画像より多少画質が下がる場合があります。
  • 送信後の修正は不可:前述のとおり、送ったあとに文字だけを直すことはできません。急ぎのときほど、送信前の確認を習慣にしておくと安心です。

まとめ

カカオトークは、写真を送る前の編集画面から文字入れ・手書き・スタンプを使えるため、別の加工アプリを開かなくてもその場でデコって送れます。基本の流れは「+から写真を選ぶ→編集アイコン→文字ツールで入力→送信」の順で、iPhoneでもAndroidでもほぼ同じです。ツールの位置は端末やバージョンで異なることがあるので、見当たらないときは近くのアイコンを探してみてください。送信後は文字を直せない点だけ気をつければ、写真でのやり取りがぐっと楽しくなります。

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