カカオトークのルーム退室のやり方|削除との違いと相手への通知を解説
カカオトークで参加しているグループトークやオープンチャットから抜けたいとき、「ルーム退室」という操作を行います。ただ、カカオトークにはよく似た「削除」という操作もあり、どちらを選べばよいか迷う人は少なくありません。この記事では、カカオトークのルーム退室のやり方を種類別に手順で解説し、削除との違いや相手への通知の有無、静かに抜ける方法までまとめて紹介します。
カカオトークのルーム退室とは
ルーム退室とは、参加しているトークルーム(会話の部屋)から自分が抜ける操作のことです。退室すると、そのトークルームのメンバーから外れ、以降はメッセージを受け取らなくなります。
退室が使われる主な場面は次のとおりです。
- 参加したグループトークから抜けたいとき
- オープンチャットのやり取りを終えて離れたいとき
- 用件が済んだ一時的なグループを片付けたいとき
1対1のトークルームには「退室」という概念はなく、この後で説明する「削除」で対応します。退室はあくまで複数人が参加するルームで使う操作だと覚えておくとわかりやすいです。
ルーム退室と削除の違い
カカオトークで混同しやすいのが「退室」と「削除」です。似ているようで結果が大きく異なります。
| 操作 | 主な対象 | 結果 |
|---|---|---|
| 削除 | トークルーム一覧からの見た目 | ルームは一覧から消えるが、グループには残ったまま。新しいメッセージが来ると再表示される |
| 退室 | グループ・オープンチャットのメンバー | メンバーから完全に外れ、以降メッセージは届かない |
つまり「削除」は自分の画面から一時的に片付けるだけで、グループには在籍したままです。完全にそのグループと縁を切りたい場合は「退室」を選ぶ必要があります。この違いを理解しておかないと、削除したつもりが通知が来続けて驚く、ということになりがちです。
グループトークをルーム退室する手順
友だち同士で作ったグループトークから退室する手順は次のとおりです。
- 退室したいグループトークのトークルームを開く
- 画面右上のメニュー(三本線などのアイコン)をタップする
- メニューの下部にある「退室」を選ぶ
- 確認画面が表示されたら「退室」をもう一度タップして確定する
退室すると、そのグループのトーク履歴は自分の端末から削除されます。あとで内容を見返す必要がある場合は、退室前に必要なメッセージを保存しておきましょう。
オープンチャットをルーム退室する手順
不特定多数が集まるオープンチャットから抜ける場合も、基本の流れは同じです。
- 対象のオープンチャットを開く
- 右上のメニューアイコンをタップする
- メニュー内の「退室」をタップする
- 確認が出たら「退室」を選んで確定する
オープンチャットは匿名でのやり取りが中心のため、退室しても実名や連絡先が相手に伝わることはありません。安心して離れて大丈夫です。再び参加したい場合は、同じオープンチャットのリンクやカバー画面から入り直せます。
退室は相手に通知される?
退室で気になるのが「抜けたことが相手にバレるか」という点です。カカオトークでは、グループトークやオープンチャットから誰かが退室すると、トークルーム内に「〇〇が退室しました」といったシステムメッセージが表示されます。
- グループトーク:退室した旨がルーム内に表示され、残ったメンバーにはわかる
- オープンチャット:同様に退室の表示は出るが、匿名のニックネームでの表示になる
完全に気づかれずに抜ける方法は基本的にありません。どうしても通知を目立たせたくない場合は、会話が落ち着いたタイミングを選ぶ、事前にひと言伝えておくなど、状況に応じた配慮をするとトラブルを避けやすくなります。なお、通知をオフにして静かにやり過ごしたいだけであれば、退室せずに通知設定をミュートにする方法もあります。
まとめ
カカオトークのルーム退室は、グループトークやオープンチャットのメンバーから完全に外れるための操作です。ポイントを整理すると次のようになります。
- 退室はメンバーから外れる操作、削除は一覧から片付けるだけの操作
- 手順はどちらもトークルームのメニューから「退室」を選ぶだけ
- 退室するとルーム内に退室の表示が出るため、静かに抜けきることは難しい
- 通知だけを止めたい場合はミュート設定という選択肢もある
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